調査基盤

Research Space(調査会場)

最大330㎡(16m×21m)の自社会場では、大規模なCLTをはじめ、CLT後の簡易インタビューのスペースを確保することが可能。

調査やヒアリングの映像を外部に配信して、クライアント様がどこにいても調査の様子をご覧いただくことが可能です。

シェルフやブース等、ご要望の呈示方法に応えられるよう、備品の準備もございます。

Retail Laboratory(模擬店舗)

自社の調査会場内にドラッグストアを模した模擬店舗を常設しております。模擬店舗内は回遊ができるようになっており、自然な形での購買行動を観察していただけます。

模擬店舗内の商品は、調査に合わせて変更することも可能です。

模擬店舗にインタビュースペースを確保することも可能で、模擬店舗での購買行動の様子とともに、インタビュー時の映像を外部へ配信することも可能です。

Eye Tracking Camera(アイカメラ)

マーケッティング・サービスでは、 2005年以来アイカメラを使用した視線解析調査を提供しており、その経験は15年を超えます。

その間に様々な 機種を操作してきましたが、現在はSib社製のメガネ型のアイトラッキングカメラ”Core+” (http://sib.jp.net/)を所有し、デザイン検証やユーザビリティ検証に活用しております。

調査事例

店頭購買行動分析・広告の効果測定・商品パッケージ等のデザイン検証・HP・カタログ・自動車運転時の効果測定等

Research Monitor(調査モニター)

歯科医師調査モニター

開業歯科医院院長に対し、調査モニターとなることを依頼し構築した調査専用のモニターです。

■モニターの概要

エリア:全国

モニター属性:歯科医院開業医

モニター数:約1200人

■モニターの特性

1.高い調査協力率(歯科医師)

 <郵送調査>50%程度

 <インターネット調査>30%程度

 <デプスインタビュー調査>10%程度

2.歯科医師だけではなく、歯科衛生士など他の歯科医療従事者にも調査が可能。

■歯科医療関連調査実績

調査手法対象者サンプル数
郵送調査歯科医師650名
インターネット調査歯科衛生士200名
ホームユーステスト歯科医師/歯科衛生士各100名の合計200名
電話インタビュー歯科医師120名
オンラインインタビュー歯科衛生士20名

歯科医師調査パネルの詳細資料のダウンロードはこちら